すでにAnewsをお使いいただいている企業様の具体的な活用例を一部ご紹介します。
活用事例紹介
Anewsへの期待 | 解決したい課題 | 活用機能例 | 活用方法と効果(事例より抜粋編集) | 企業名 |
市場や顧客ニーズに密接に対応した研究開発活動を強化するための情報収集 |
・自社技術ありきの研究開発が主流で製品化までに余計な手間や時間がかかる ・社会課題や顧客環境の変化に対応するための情報収集が不十分 ・情報不足により、顧客ヒアリングが深まらない |
テーマ(英語記事) |
Anewsは一度キーワードを設定すれば自動的に最新の海外記事も取ってきてくれるので、研究開発をするうえで非常にありがたい |
住友金属鉱山株式会社 (事例へのリンクはこちら) |
テーマ |
Anewsで顧客の業界情報、抱える課題、今後の展望といった情報を取得しておくことで、顧客に対して以前よりも深く踏み込んだヒアリングが出来るようになった。 |
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コメント、フォローリスト |
上司がAnews上でチームメンバーにメンションを付けて記事や論文を共有してくれる。自分一人の情報収集では限界があるが、上司や同僚からコメント付きで情報を共有してもらったり、フォローリストを閲覧することで重要な情報の取りこぼしがなくなったと感じる |
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モバイルアプリ |
育休中はモバイルアプリでちょっとした合間に情報収集が出来たことで、復帰もスムーズに進められた |
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情報収集の効率化・情報共有の活性化で、部門を超えた社内ネットワークの強化を図る |
・個人の専門領域の深掘りは得意だが、周辺情報まで関心が向かないメンバーが多い
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コメント |
あるメンバーが書き込んだニュースへのコメントや疑問を、別のメンバーがコメントで返信し、補足情報や別のニュースソースを共有する |
TDK株式会社 (事例へのリンクはこちら) |
マーク |
情報感度が高いメンバーがマークやコメントした記事を、他のメンバーもマークして確認する |
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社内外の情報を効率的に収集し、組織全体で活用する仕組み作り
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・個々で情報収集をしており、人によって情報の偏りがあるため、仕組み化したい |
テーマ |
新規配属者など、どこから情報収集したら良いかわからないメンバーも、これまでの背景や最新トレンドをキャッチできる |
日本碍子株式会社 (事例へのリンクはこちら) |
フォローリスト |
社内で注目されている記事が一覧表示されるため、漏れなく情報が確認できたり、自分も共有するなど組織やチームを意識したアクションにつながる |
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コメント |
他のメンバーのマークした記事やコメントを見ることで新しい気づきがあり、関連したキーワードを調べていくことで他のメンバーの視野も広がる |
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幅広い製品群に関する関連技術情報の網羅的かつ効率的な情報収集 |
・取扱製品数が多いため、必要な情報収集に時間がかかり過ぎてしまう ・過去の知見によるバイアスがかかった情報を選びがち |
テーマ(関連ニュース) | キーワードを知っている情報だけではなく「周辺」にある関連情報も配信されるので、調査のとっかかりや新たな気づきが得られる |
三菱ガス化学株式会社 (事例へのリンクはこちら) |
テーマ、パーソナルニュース | 国内外含め、普段あまり接しないニッチな媒体の情報も届けてくれる。情報収集の幅が広がった | |||
メール | 毎朝のメール確認と合わせ、Anewsから配信されるダイジェストメールも確認して記事を閲覧する |
※掲載許可いただいている企業事例より一部抜粋し、内容をまとめています。
※事例全体ページへのリンクはこちら
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