目次
以下を読んで、Anewsの基本操作をスタートさせましょう!
■トップページ
トップページには各種ニュースフィードが表示されます。
キーワードを検索して記事を探す、特定のキーワードを含む記事が毎日配信されてくる中から記事を閲覧する、組織の他のメンバーが注目した記事を閲覧することなどが可能です。
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■情報収集を始める
STEP1:記事の検索・閲覧・マーク
(1) 記事を検索する
検索ウィンドウにキーワードを入力して、記事を検索します。自然文でも検索可能です。
●メリット:Anewsはビジネスソースが対象なので、通常の検索エンジンより精度高く検索ヒットします。
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(2) 記事を閲覧する
タイトルをクリックすると、記事が別タブで開き閲覧できます。
●メリット:さまざまな種類の記事がAnews内に一括で配信されてくるので、オールインワンで情報にアクセスできます。
(3) 記事をマークする
閲覧した記事の中で特にニーズに合うものを見つけたら、記事を「マーク」してください。
●メリット:マークをすることでAIの学習がさらに進み、配信精度が高くなります。
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STEP2:テーマの設定とお気に入り追加
(4) テーマを作成する
業務で必要な情報群は、任意のキーワードを登録することで「テーマ」として作成し、自分のAnews上に配信できます。
●メリット:毎回キーワードを検索しなくても、設定した検索語にヒットする記事が毎日自動で配信されてきます。
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(5) すでに作成されているテーマから追加する
組織内の他のメンバーが作成したテーマを検索して、自分のAnews上に追加することもできます。
●メリット:メンバー間で同じテーマを追加できるので、同じ粒度の情報にリーチできる土台が作れます。
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(6) テーマをお気に入りに追加する
特に重要なテーマはさらに「お気に入り追加」すれば、毎朝メールでもニュースダイジェストを受信できます。
●メリット:通常業務で行うメールチェックの延長で新着情報を確認でき、情報収集を業務ルーティンに組み込めます。
テーマのお気に入り追加について詳しく知りたい場合はこちら
STEP3:フォローリストとパーソナルニュース
(7) 全員のマークを確認する
「フォローリスト」の「すべてのマーク」では、組織の他のユーザーがマークした記事を確認できます。
●メリット:自分だけでは探せなかった情報や、組織で認識している論点に気づくことができます。
(8) 新規でフォローリストを作成する
フォローしたい組織や個人単位でリストを作成することができます。
●メリット:業務上関わりがある部署やメンバーがどんな情報に注目しているかを、自分のニーズに合わせて自由に設計できます。
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(9) パーソナルニュースを配信する
マークを10回完了させると、個人向けカスタマイズされる「パーソナルニュース」が毎日配信されます。
●メリット:Anews上での自分のアクションから嗜好学習して配信されるので、自分にとって必要性が高い記事を効率的に確認できます。
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■情報を共有する
(10) 記事にコメントする
Anews上では記事にコメントをつけてやりとりすることができます。特定のメンバー宛にメンションをつけることも可能です。
●メリット:メールなどに記事リンクを添付し直して共有することなく、Anews内でコミュニケーションが完結します。
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以上で、Anewsの基本的な操作は完了です!
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